音の世界に、新しい波を。ミライスピーカー



医療法人偕行会は、医療・療養サービスを総合的に提供

医療法人偕行会(以下、偕行会)は、国内外に病院・クリニック・介護施設など45施設を展開し、急性期・予防・リハビリ・透析・在宅ケアなど医療・療養サービスを総合的に提供しています。海外事業も積極的に展開し、2014 年 7 月に日本の医療グループとして初めてインドネシアのジャカルタにクリニックを開設しました。駐在員やその家族をはじめ、インドネシア人の診療も行っています。看護師・介護福祉士や技能実習生も積極的に受け入れ、海外人材の育成にも力を入れており、日本はもちろん世界も視野に入れ、グローバルに事業を展開しています。

「ミライスピーカー・モビィ(Moby)」を導入し、外来受付に常設。会議や研修でも活用中。今後は、避難訓練や市民公開講座でも活用予定。患者様のストレスが無くなっただけでなく、職員の業務効率があがった。

私たちが導入したのは、軽量かつワイヤレスタイプの機種「ミライスピーカー・モビィ(Moby)」です。現在、外来受付に常設しています。病院には、高齢で耳の遠くなった方も多く来院されます。これまで外来受付では、会計呼び出しなどの「アナウンスの声が聴きにくい」という患者様からの声が複数寄せられていました。「ミライスピーカー・モビィ(Moby)」導入後は、患者様からのアナウンスの声が聴きにくいという声が無くなり、職員からは「複数回呼び出す必要がなくなり、業務効率があがった。また、聴き間違いによる混乱もなくなった。大きな声を出さなくてもよ くなりストレスが軽減された」と好評です。 職員向けの研修や会議でも、「ミライスピーカー・モビィ(Moby)」を活用しています。規模は、10数名~100名程度と様々です。これまで使用していた他社製品では、ハウリングを起こしてスムーズな会議進行ができないことがありました。「ミライスピーカー・モビィ(Moby)」では、ハウリングを起こすことなく、どの席に座っても言葉が聴こえやすくなりました。高齢の地域住民の方が多く参加する「市民公開講座」でも活用できると考えております。

災害時、メガホンなどでは手がふさがってしまう。 「ミライスピーカー・モビィ(Moby)」ならアナウンスする職員を配置することで、
誘導する職員は両手が使えて移動も容易だから、有事の際にも活躍が期待できる

偕行会では今後、災害時における避難指示や誘導の際にも「ミライスピーカー・モビィ (Moby)」の活用を検討していきます。災害時の機材備蓄候補としてメガホンや大型の拡声器もありますが、患者様の中には、職員の手助けがなければ歩けない方もおられるため、 両手が空いていることは重要です。また、アナウンスが必要な場所に容易に移動できるよう、女性でも簡単に持ち運べることが不可欠です。
「ミライスピーカー・モビィ(Moby)」は、軽量で持ち運びも容易です。しかも充電式のため、電源がない場所でも必要なアナウンスを実施して避難指示や誘導内容を伝えることができます。有事の際にも有効に活用していきます。

「Daily Innovation」の姿勢で、これからもソフト面のバリアフリーを推進

病院には、たくさんの高齢者が来院されます。「ミライスピーカー」を導入することによって、耳の遠い方を含めた多くの方に、同じタイミングで 必要な情報を伝えることができる環境を整えました。患者様にとってはアナウンスされた言葉が聴きやすくなり、職員にとっては容易にアナウンス できるようになったことで、適切な初動ができ、有事の際の二次災害を防ぐことも可能になるのではないかと考えています。偕行会では、今後も職員一人ひとりが主体性を発揮して業務に取り組む
「Daily Innovation」の姿勢で、患者様のためになる新たなサービスを検討・導入し、100 年続く医療法人を目指してまいります。

医療法人偕行会様、ありがとうございました。
サウンドファンでは今後も、「ミライスピーカー」の研究開発・普及活動を通じて、音のバリアフリー社会の実現に貢献していきます。

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 CORPORATE PROFILE

医療法人偕行会
所在地:
名古屋市中川区法華一丁目 161 番地

事業内容
医療・介護福祉

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