【プレスリリース】サイバーステーション株式会社がデジタルサイネージ用スピーカーにミライスピーカー®を採用【音声バリアフリー・サイネージ】提供を開始
〜サイバーステーション株式会社がデジタルサイネージ用スピーカーにミライスピーカー®を採用〜
【音声バリアフリー・サイネージ】の提供を開始
音のバリアフリースピーカー「ミライスピーカー®︎」を開発・製造・販売する株式会社サウンドファン(本社:東京都台東区、代表取締役:佐藤和則、以下「当社」)と、デジタルサイネージメーカーのサイバーステーション株式会社(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:福永泰男、以下「サイバーステーション」)は代理店契約を締結し、サイバーステーションによる音声バリアフリー・サイネージの取り扱いを2016年12月15日より開始いたしました。
◆サイバーステーションのデジタルサイネージ「デジサイン®」
金融機関を中心に累計6,000台の納入実績を重ねている、サイバーステーションのデジタルサイネージ「デジサイン®」シリーズ。その中でも、「PIP Maker for デジサイン®」は、アバターモデルと音声合成機能によって音声案内動画を容易に提供できるサービスです。
その「PIP Maker for デジサイン®」と音のバリアフリースピーカー「ミライスピーカー®」を組み合わせることで、音声による情報がより多くの方に遠くまでハッキリと届けることができる、【音声バリアフリー・サイネージ】の提供を可能にしました。
「障害者差別解消法」に対応した【音声バリアフリー・サイネージ】を提供することで、企業の販売活動のみならず、コンプライアンス活動にも寄与できる有効なソリューションを提供します。
詳細は、サウンドファンプレスリリース(PDF形式)をご覧ください。
▼サイバーステーション株式会社様 ニュースリリース
http://digisign.jp/cmasp/news/20161215.html