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山地 浩
代表取締役社長/CEO株式会社レントラックジャパン取締役、株式会社ツタヤ・ディスカス代表取締役社長、株式会社ツタヤオンライン代表取締役社長を歴任。2018年10月株式会社サウンドファン代表取締役社長CEO就任。
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田中 宏
取締役/CTOKENWOOD(現JVCKENWOOD)にて回路設計、技術企画部門、品質保証部門、協同エンジニアリングにて顧客向け回路担当を経て2017年8月よりサウンドファン量産開発部門に参画。2020年1月 執行役員、2021年12月 取締役CTO就任。
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金子 一貴
取締役CMO / MBAUniversity of Wisconsin La Crosse校でMBA取得後、株式会社ニデックで、眼科医療機器の国際プロダクトマーケティング部にて、複数製品のマーケティングに従事。海外ドクターとの共同開発、製品戦略立案などを担当。2018年4月サウンドファンマーケティング部門立上げ、2020年1月 執行役員、2021年12月 取締役CMO就任。
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足立 知彦
取締役/CFO株式会社デジタルホールディングスをはじめとした上場会社を中心とした企業のファイナンス部門の実行、マネジメントに従事、2021年9月株式会社リベロのIPO実現を経て、2021年12月株式会社サウンドファン執行役員CFO、2022年4月取締役CFOに就任。
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品川 寛
社外取締役株式会社Spotlight代表取締役、日本テレビホールディングス及び日本テレビ放送網株式会社 経営企画部。早稲田大学ビジネススクールMBA取得後、日本テレビにて報道、営業、編成部門を経て現職。2021年12月 弊社取締役就任。
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井戸 義経
社外取締役2002年3月東京大学経済学部経営学科卒業。2002年4月ゴールドマン・サックス証券株式会社入社。投資銀行部門にて顧客企業のM&A取引、資本市場での調達等のアドバイザリー業務に従事。2005年4月メリルリンチ日本証券株式会社入社。自己勘定による債権・不動産投資に従事。2006年4月米プライベート・エクイティ投資会社・TPGキャピタル株式会社入社。日本企業を対象とする投資ならびにバリューアップに携わる。2009年9月クレインズキャピタルグループ入社。幅広いアセットクラスへの投資や投資先企業の経営改善を実行。2013年1月中国・Ankerグループの日本法人アンカー・ジャパン株式会社を設立、代表取締役就任。2021年9月アンカー・ジャパン株式会社代表取締役退任。2022年3月 株式会社サウンドファン 社外取締役（現任）、2022年5月 株式会社Buzzwit 社外取締役（現任）。
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松田 洋祐
社外取締役東京大学卒業後、三井生命保険相互会社（現大樹生命保険株式会社）に入社。1989年に公認会計士試験に合格、アクタス監査法人（現太陽有限責任監査法人）等で勤務し、1998年に株式会社スクウェア（現株式会社スクウェア・エニックス）に入社、経理財務部長、経理財務担当役員などを歴任。2008年に株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス取締役経理財務担当、2013年に同社代表取締役専務を経て、2013年６月より株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス代表取締役社長に就任後、10年亘って同社グループの経営をリードし、2023年６月同社代表取締役社長を退任し、2023年9月より株式会社サウンドファン社外取締役に就任。
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林 信平
社外監査役（常勤）北海道大学卒業後、株式会社リクルートに入社、株式会社リクルートコスモス（現株式会社コスモスイニシア）への出向（後に転籍）、2000年に日本トイザらス株式会社へ入社を経て、2005年１月株式会社ゼファーに総務人事部長兼法務部長として入社。同社で執行役員、取締役常務執行役員を歴任後、2009年４月に株式会社ロッテに入社。同年７月に千葉ロッテマリーンズに入社し、2011年に同社執行役員球団本部長に就任。2016年３月に取締役球団本部長に就任後、2019年３月に任期満了に伴い退団。2019年に株式会社アマナに入社、2021年同社法務部・内部統制推進室デパートメントマネジャーに就任し、法務・内部統制業務をリードし、2023年9月同社を退職し、2023年10月より株式会社サウンドファン社外監査役（常勤）に就任。
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角野 里奈
社外監査役 / 公認会計士2002年より大手監査法人にて上場企業の監査業務等に従事した後、現：PwCアドバイザリー合同会社、株式会社KPMG FASにてM&Aアドバイザリー（財務D/D、企業価値評価、FA業務等）の業務に従事。2013年より株式会社リクルートHDにてM&A関連業務に従事した後、2018年6月八面六臂株式会社 監査役(現職）、2020年1月インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 監督役員（現職）、2020年7月 株式会社エスクリ 社外取締役（監査等委員）（現職）。2020年9月 株式会社サウンドファン監査役就任。2020年9月 株式会社サウンドファン 監査役（現任）、2021年９月 株式会社Linc’well 監査役（現任）、2022年6月 ニフティライフスタイル株式会社 社外監査役（現任）、2022年6月 株式会社リビングプラットフォーム 社外監査役（現任）。
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田嶋 清孝
社外監査役 / 公認会計士公認会計士。早稲田大学商学部卒業後、2000年監査法人太田昭和センチュリー（現 EY新日本有限責任監査法人）に入所。上場会社の法定監査、IT監査、上場準備会社の課題解決支援及びIPO監査業務に従事するほか、2012年よりEY企業成長サポートセンターにてIPO新規案件の開発業務及びスタートアップ支援業務を担当。得意領域は、AI、SaaS、ヘルステック。2017年より経産省「Healthcare Innovation Hub」アドバイザーを拝命。2022年10月に田嶋清孝公認会計士事務所を設立。スタートアップにより近い立場から会社の成長・躍進を会計・ファイナンス・ガバナンスの面から支える、株式上場準備コンサルタント・社外役員として活動。
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鈴木 政博
執行役員情報通信機器メーカーで機構設計、中国・台湾での量産立ち上げ責任者を経て、取締役に就任。自身で企画・設計した製品でグッドデザイン賞を4回受賞。突発性難聴の経験からサウンドファンの理念に共感して2019年に参画。2023年7月当社執行役員就任。
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溝田 としえ
マーケティング本部執行役員 CCOカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社において、店舗運営、教育部門、SNS・VOCのテキストマイニングによる課題改善などCRM業務に従事。2023年1月よりサウンドファンに参画。
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田染 康行
執行役員株式会社マッキャンエリクソンにて大手外資系、国内メーカーなど多岐にわたる企業のメディアプランニング、バイイングに従事。複数のスタートアップ企業の海外マーケティング、国内マーケティングを経験、株式会社Olive Unionにてマーケティング責任者として日本市場のローンチ、アライアンス業務に携わる。2023年4月当社執行役員就任。
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古澤 嘉昭
執行役員法務部長カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、株式会社力の源ホールディングスなどを中心とした業界大手や上場企業の企業法務に従事し、株式会社力の源ホールディングスではIPO業務を担当、2017年3月東証マザーズ上場（2018年３月東証一部に市場変更）を実現。2023年１月当社執行役員法務部長就任。
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宮原 信弘
名誉フェロー大学卒業後JVCケンウッド、コバテルを経てサウンドファン創業に参画。音響ではCDプレヤー1号機開発等ハイエンドオーディオの企画開発担当。通信事業部で携帯電話事業推進、社長室兼任でイスラエルベンチャー企業へ投資し音声コーデックLSI、画像圧縮共同開発等技術支援実施し、2社がNASDAQに上場した。開発実績多数。山形大学COI委員。2013年4月サウンドファン創業に参画、ミライスピーカーの研究開発を担当しサウンドファン代表取締役副社長を経て現在に至る。
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守屋 実
顧問1992年ミスミ入社、新規事業開発に従事。2002年新規事業の専門会社エムアウトをミスミ創業者の田口氏と創業、複数事業の立上げおよび売却を実施。2010年守屋実事務所設立。新規事業家として活動。ラクスル、ケアプロの立上げに参画、副社長を歴任後、キャディ、シタテル、ガラパゴス、みらい創造機構、JCC、日本農業、サウンドファン、セイビー、フリーランス協会、みんなのコード、おうちにかえろう病院、博報堂、JAXA、JR東日本スタートアップなどの取締役など、内閣府有識者委員、山东省経済顧問を歴任。2018年にブティックス、ラクスルを2か月連続で上場に導く。近著「起業は意志が10割」（講談社）、「DXスタートアップ革命」（日本経済新聞出版）。
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加藤 木綿美
顧問明治学院大学経済学部准教授。東京大学大学院経済学研究科経営専攻博士課程を単位取得退学後、明治学院大学にて経営戦略論、経営組織論を専門に研究活動を行う傍ら、経営の実践として自身でも起業するとともに経営戦略・マーケティング等の知見を活かし複数企業に顧問として参画。2020年2月株式会社サウンドファン参画。2021年5月より顧問。
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髙橋 進
顧問三井物産株式会社にて投資案件審査、三井物産子会社ほか上場会社含む国内外関係会社複数社の監査役、取締役を歴任し会社運営経験も豊富。社会貢献企業のサウンドファンに魅了され参画。2016年1月執行役員、2016年10月取締役に就任し財務・法務・経営企画などを担当。2019年12月から執行役員として資金調達・法務などを推進。2023年7月より顧問。