【プレスリリース】敬老の日プレゼント調査、約7割がテレビ音量問題解決する音響機器を高評価|2024年敬老の日のプレゼントに関する調査結果発表
「100年のスピーカーの歴史」に聞こえにくさの解消という新しい視点を提示し、特許技術「曲面サウンド」をもってサウンド領域に新たな価値と可能性を提供する株式会社サウンドファン(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:山地浩、以下:サウンドファン、以下「当社」)は、30代以上の男女1036名に、敬老の日のプレゼントに関する調査を実施し、その結果を発表いたします。
◆調査概要
調査期間:2024年8月31日〜9月4日
アンケート対象者:30代以上の男女
有効回答:1036名
回答者の分布(下図)
*株式会社プラスアルファ・コンサルティング提供 テキストマイニングツール『見える化エンジン』調べ
◆敬老の日のプレゼントに関する調査結果サマリー
・プレゼントする方は全体の約4割。年代別に見ていくと、年齢が上がるにつれて「プレゼントしない・する人はいない」と回答する方が増える。
・プレゼントする予定のものとして最多は定番の「食品・飲料」。30代では「孫の写真」「孫の保育園の敬老会への招待」といった、お孫さんに関するプレゼントを予定されている方も。
・敬老の日のプレゼントとして、テレビの音量問題を解決する音響機器について約7割の方が「よいアイデア」と評価。
◆敬老の日にプレゼントする方は全体の約4割、年代別では年齢が上がるにつれて「プレゼントしない・する人はいない」と回答する方が増える
「Q. 今年の敬老の日は、どのようなプレゼントを贈りたいですか? また、敬老の日にあげて良かったものを教えてください。」とお聞きしたところ、「プレゼントしない・する人はいない」以外を回答された「プレゼントする」予定の方は全体で約4割となりました。
年代別にみてみると、年齢が上がるにつれて「プレゼントしない・する人はいない」と回答する方が増加しています。
また、今年は何をプレゼントする予定か聞いたところ、最多は「食品・飲料」となりました。
なお、その他と回答された方は、「食事」「花」と回答された方が多くみられ、「現金」などの回答もありました。また、30代の方は「孫の写真」「孫の保育園の敬老会」というお孫さんに関するプレゼントもありました。
◆敬老の日のプレゼントとして、テレビの音量問題を解決する音響機器について約7割の方が「よいアイデア」と評価
「Q. 敬老の日にテレビの音量問題を解決する音響機器(スピーカーや集音器)を贈ることについてどう思いますか?」とお聞きしたところ、「よいアイディアだと思う」「価格にもよるがよいアイディアだと思う」と回答された方が全体で約7割となりました。
ミライスピーカーは、テレビの音量を上げずに言葉をくっきりさせるスピーカーです。これまで加齢により聞こえにくくなってきた方を中心に、テレビ視聴を快適にする用途で多くの方に支持され、累計販売台数が25万台を突破しました(2024年5月末時点)。さらに、全国の家電量販店やECサイトから収集した実売データランキング「BCNランキング」のスピーカー部門にて、2024年5月/6月の2ヶ月連続で機種別販売数量No.1を獲得いたしました。
敬老の日に、大切な高齢のご家族へのプレゼントとして「食品・飲料」は人気がありますが、今年はいつもと違うプレゼントをしたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。テレビの音量問題を解決する音響機器について、アンケートを通じて検討・提案したところ、多くの方にご評価いただけました。テレビ視聴を楽しんでいる高齢のご家族に、テレビの言葉がくっきりする、ミライスピーカーのプレゼントをおすすめいたします。
*ミライスピーカーの「聞こえ」には個人差があります。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000042881.html