音の世界に、新しい波を。ミライスピーカー

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【プレスリリース】朝日信用金庫の関連財団法人である朝日中小企業経営情報センター(ACC)の令和6年上期助成事業において最優秀賞を受賞

~2024年2月発売「ミライスピーカー・ミニ」の開発~

「100年のスピーカーの歴史」に聞こえにくさの解消という新しい視点を提示し、特許技術「曲面サウンド」をもってサウンド領域に新たな価値と可能性を提供する株式会社サウンドファン(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:山地浩、以下:サウンドファン、以下「当社」)は、「ミライスピーカー・ミニ」の開発について、朝日信用金庫の関連財団法人である朝日中小企業経営情報センター(ACC)の令和6年上期助成事業において最優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。

 

(写真左)一般財団法人朝日中小企業経営情報センター 理事長 伊藤康博氏(写真右)当社代表山地浩

「ミライスピーカー®」は、加齢や生活習慣などから生じるテレビの言葉の聞こえにくさを改善するスピーカーです。ドラマや映画のセリフやニュースなどの言葉がくっきりとクリアに聞こえるため、音量を上げずともテレビを楽しむことができます。搭載している独自技術『曲面サウンド』は、蓄音機のラッパ部分をヒントに、平板を湾曲させた振動板によって、広く遠くまでハッキリとした音声を届けることが可能です。この技術は国内特許だけでなく、PCT世界特許及び台湾特許に出願済です。シリーズ累計販売台数は25万台を突破(2024年5月末時点)しています。

この度、旧モデル「ミライスピーカー・ホーム」をリニューアルした「ミライスピーカー・ミニ」の開発について、令和6年上期 朝日中小企業経営情報センター(ACC)の助成事業において最優秀賞を受賞いたしました。

▼プレスリリース全文は以下PDFファイルでご確認いただけます
PR_soundfun_20240930 _F

▼プレスリリース全文はPR timesでもご確認いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000042881.html

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